AIやIoTへの投資意欲が拡大、「経営とテクノロジーの関係が新局面に入りつつある」

AIやIoTへの投資意欲が拡大、「経営とテクノロジーの関係が新局面に入りつつある」
「IT投資動向調査2017」によれば、国内企業の2016年度のIT投資予算(実績)は、前年度から「増額」とした企業の割合が28.5%と、3年振りに4分の1を超える水準となった。
ただ、2017年度に向けた見通しでは、弱含みの傾向もみられたという。
また全110項目にわたる製品・サービスの投資意欲を聞いたところ、「IoT/M2M」「AI/機械学習」の2項目が、幅広い業種において注目度を高めていることが明らかになった。
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32816
-
業界動向