【ニュース】 ビジュアルジャパン、書店向けクラウド型ビッグデータ分析を提供
【ニュース】 ビジュアルジャパン、書店向けクラウド型ビッグデータ分析を提供
ビジュアルジャパンは、書店向けのクラウド型ビッグデータ分析サービスの提供を開始した。
AI(人工知能)技術を用いた需要予測により、品ぞろえ業務の効率化と売り上げ向上を可能にする。
本サービスでは、店舗業務、本部業務、経営管理、データ連携のシステムが全てクラウドで構成される。
パブリッククラウド「Google Cloud Platform」を利用することで、情報インフラの運用コストを削減できる。
サービスのラインアップは5つ。
1つ目の売り上げ分析サービスでは、書籍やメディアの少量多品種という商品特性を考慮し、全ての商品の動向を正確に把握できるよう、全国からさまざまな規模、立地、品ぞろえの取…
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http://www.keyman.or.jp/nw/20073430/
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