A.T.カーニー出身コンサルが、タイで「農作物流通」の仕組み化を目指す理由
A.T.カーニー出身コンサルが、タイで「農作物流通」の仕組み化を目指す理由
かつて野菜の消費量が少なかったタイ。
しかし最近では健康志向が強まり、都市部を中心に生鮮野菜への需要が高まってきているという。
今回は、そんなタイ・バンコクで産直野菜の宅配ビジネスを展開することで、アジアに新しい農作物流通の仕組みを築こうと取り組んでいるEmpag Pte. Ltd.のCEO齋藤祐介さんが登場。
元外資系コンサルタントの経歴を持つ齋藤さんがタイで野菜の販売事業に乗り出した理由や、目指すところなどについて伺った。
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32835