「優秀な銀行マンの営業」をヒントにした不動産サービスとは?
「優秀な銀行マンの営業」をヒントにした不動産サービスとは?
野村総研の調査によれば、日本の富裕層の純金融資産の総額はおよそ241兆円と言われている。
マイナス金利の影響で、この金融資産が不動産投資に流れにわかに活気づいている。
これに追い打ちをかけるのが相続税の増税だ。
いわゆる地主と呼ばれる富裕層が節税のためにと不動産を買う動きが出てきている。
さらに海外の富裕層が投資目的で日本の不動産を買う傾向も見逃せない。
こうした中で、銀行マン出身の経営者が手掛けた不動産サービスがにわかに注目を集めている。
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32832