CURIOの高級ベビーカーはなぜ「イクメン」に売れるのか?
2016/09/27
CURIOの高級ベビーカーはなぜ「イクメン」に売れるのか?
様々な自治体や企業で男性の従業員や部下の育児参加に理解のある経営者や上司、通称「イクボス」を増やす取り組みが行われている。
こうした動きに追随するメーカーは、イクメンやイクボスをターゲットにした製品を次々と開発している。
岐阜県に本社を置くCURIOは車いすの技術を生かしたベビーカーの製造を行い、子育て世代に高い評価を得ている企業のひとつだ。
純国産の手作りがゆえに一台8万円と高価にもかかわらず、すでに2800台を売り上げているというから驚きだ。
CURIOの高級ベビーカーはなぜ売れているのだろうか。
その秘密に迫った。
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32687