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【企業シナリオ】なぜあの企業は、東芝dynabook最新モデルの導入を決断したのか?

   

【企業シナリオ】なぜあの企業は、東芝dynabook最新モデルの導入を決断したのか?
【企業シナリオ】なぜあの企業は、東芝dynabook最新モデルの導入を決断したのか?
創業100年を誇る株式会社大那製作所は、産業用機械やロボットの製造・販売を手がける企業だ。
2020年までに国内40拠点、海外60拠点に拡大し、一気に攻勢をかけてグローバル展開を加速させようとしている。

今回、大那製作所の花形部署・産業機器事業部、本部長からの大抜擢で、代表取締役社長に就任することになったのは、若きリーダー真田 大志。
真田は、東京オリンピックが開催される2020年までに、社内の生産性を2倍に引き上げ、世界シェア30%を達成する「大那ビジョン2020」を社内外に発表した。

その実行役に任命されたのが、真田の懐刀である経営企画部長 武田 信人である。
「大那ビジョン2020」の行動計画策定に取りかかった武田は、生産性向上の鍵がIT活用にあると見抜き、情報システム部門の若きホープ、小山田 順平に相談を持ち掛けるのだが……。
http://www.sbbit.jp/article/bitsp2/32727

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